なんか思うんだけどさ、私、モノを買わされるのが好きなのかもしれない。
前に家電やにいって、うっかりワイマックス売りつけられたことがあった。
あんときも、お兄さんのセールストークにほれぼれして、うっかり契約してしまった。
私、バイトで販売系の仕事したり、会社でも営業に近い仕事をしたりしていたので、モノを売ることに抵抗があまりありません。
品質の良いものを、必要な人に届ける仕事は、幸せな仕事だと思う。
必要かどうかは、あらかじめ決まっているんではなくて、売る側がお客さんのニーズを聞いて、それで商品の提案をして、それに対するお客さんの反応をみつつ提案を変えていって、そんで「そういうことならこの商品が一番ですよ!私が保証します!これ買えば絶対幸せになれますから!」みたいな勢いで売るもんだ。
そうやって上手なセールストークとともに売られた商品は、たぶんお客さんの満足度も高い。
そういえば、こういう感じですっごくセールスの上手な販売員さんからダイヤのネックレスを買ったことがある。
(婚約指輪のかわりに夫に一粒ダイヤのネックレスを買ってもらった。)
すごくきれいなマダムな店員さんで、今でも夫婦して覚えているぐらい印象的な言葉を使って、そのメーカーのダイヤの良さを説明し、さらに、そのとき私が手に取った商品がいかにお買い得かを説明し、私たちはまんまとそれを買うことになったのです。
やられたわあ、という思いはあるけれど、それ以上に、どうせ買うつもりのものだったんだから、こうやって価値を感じさせてもらいつつ、思い出の品物を手に入れられたことはとても幸せだったと思う。
ダイヤなんて、所詮ただの石ころだもん。
一生持つものに違いないんだから、その商品をより価値あるものに見せる物語みたいなのがくっついているほうがいい。
それがセールストークであり、コピーライティングでしょうよ。
という流れの延長に今回の情報商材購入もある気がする。
私がだまされやすいのか。
じゃなくて、現代人って、モノを売られたがってる気がしない?気のせい?
みんな、スマホをピコピコしながら、自分の買いたいもの(それが自分でも何かわからない)を探している気が私にはしている。
だから、ツボにはまると、びっくりするぐらい売れる。
と思っているんだけど、よくわからないや。
私が押しに弱いってだけか。

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