こたつさん(といきなり呼びかける。)リンクありがとうございます。毎回読ませていただいています。

さて、リンクしていただいた私の記事に、間違いなどありましたので修正をしておきました。ご迷惑ですみません。

また、こたつさんの記事を読ませていただいて、思ったことを書きます。私が思っているだけですので、例によって間違っていたらすみません。

扶養について

かんなちゃんの書かれている、「所得が38万超えたら「扶養」から外される。」ってのは、税の扶養についてはそうなのですが、社会保険(健康保険)の扶養については私が考えていたのとは一部違っていて、健康保険に関しては扶養を抜ける時期はもっと先まで引き延ばせるのではないかと思っています。

(と、以前書こうとして先延ばしにしてしまっていました。今さら書いて申し訳ありません。)

私が認識しているのは以下の通りです。

■38万円の壁

所得が38万円を超えたら、「専業主婦とニートは、確定申告の義務が発生する」「税金が発生しうる(=税法上の扶養を抜ける)」ですね。

参考までに、専業主婦とニート以外の人についてはこちらのフローチャートが便利です。

http://support.a8.net/as/kakutei/chart.html

■103万円の壁

来年から青色申告に切り替えたら、税法上の扶養を抜けるのは、103万からになります。(基礎控除38万+青色申告特別控除65万)

■130万円の壁

これが厄介です。

所得が130万円を超えると、親(夫)の「社会保険の扶養」を抜けます。

扶養に入っているときは、親(夫)の健康保険が使えますが、これが使えなくなるやつですね。

これはたぶん、38万じゃなくて、130万を超えたとき。のはず。
(そのつもりで私はやっていって、昨年130万超が確実になった頃に扶養を抜けたので、これ、間違ってたらピンチだ。)

自分で役所に行き、国民健康保険に加入する手続きをします。

※親御さんが会社員等であることが前提の話になっています。(親御さんが国民健康保険なら、この話はあてはまりません。)

この件については、勤務先健保の裁量の範囲が大きく、「開業届を出した瞬間に扶養から外された」「いったん抜けたら簡単には戻れない」など、恐怖の報告が後をたたないので、事前に親(夫)の勤務先に確認するのがおすすめです。

ひどい目にあったアビーさんの話

http://happy23man.com/2015/06/post-668/
(この記事のコメント欄もたいへん役立ちます。)

楽天アフィリエイトのポイントについて

楽天アフィリエイトの仕訳について

正攻法でやるなら、クロネさんか

http://taxindex.org/rakuten_affiliate/

白玉さん

http://fanblogs.jp/ohisamam/archive/178/0

のやり方がよいと思います。

私は、

「11月10日に付与されたポイントは、11月発生分とする」
(だって、この日に確定したんだもん。他のASPも確定日基準で計上しているし。という理屈。一応記帳指導の税理士さんに確認済み。)

そして帳簿には、

「現金出納帳 2015/11/10 楽天ポイント 売上 入金 4000円」
「現金出納帳 2015/11/10 楽天ポイント 事業主貸 出金 4000円」

と書いています。

つまり、「「楽天ポイント」の姿をした4000円が事業用の財布に入り、その直後に事業主に貸したので財布から消えた」という理屈。

そして、楽天ポイントは、事業用のお買いものには使わないことにしています。

(一応記帳指導の税理士さんに確認済み。でも計上時期はこれをマネせずクロネさんの理屈でやったほうが良い気がします。私の場合は、2年ほど前からこの計上時期でやり始めてしまったので、今更ずらせないという理由でこうなっています。)

事業税と開業時の職業について

事業税と職業については、開業届に何を書くかは、事業税がかかるかどうかとはあまり関係ない気がしています。(個人的な感想)

なぜかというと、私は5年ぐらい前に「著述」で開業していたのですが、その後アフィリエイトを開始し、昨年事業税を超える収入になって、そうしたらはじめて「事業税のおたずね」というのが来て、あなたは何の仕事をやっているのか具体的に書けと言われて、その回答をもとに課税するかどうか決めたようだからです。(結局課税された。)

http://ameno-hi.com/archives/4254

あと、将来文芸国保に入りたくなったときのために「Webデザイン」と書いておけばよかったかなというずるい気持ちもあります。
(しかし、開業届にWebデザインと書いただけで文芸国保に入れるのかどうかは良く知りません。)

以上、例によってガセ情報かもしれないので、間違っていたら本当にすみません。
年明けに向けて、確定申告頑張りましょう。