ちょっと古い新聞だけどさ(古い新聞読んで暮らしてるわけですよ、私。年末からずっとたまってるんですよね。)最近日経がクラウドソーシング推し過ぎじゃない?
2015年5月11日の社説「ネット時代の新しい働き方を育みたい」ってやつなんだけど、クラウドソーシングに150万人従事していて、女性が働きやすくなるし地方でも仕事できるからいいじゃん、って話が書いてあった。
でも、最低賃金法が適用されないし、社会保険もないから、かわいそうじゃん?
そういうのをちゃんとして、保護しなきゃいけないんじゃない?
長時間労働にも気を付けてやらなきゃいけないんじゃない?
最低単価の設定とか必要じゃない?
という話でした。(うろ覚え。)
なんか変ではないだろうか(´・ω・`)
そういうもんだっけか?
フリーランスライターやら、フリーランスWebプログラマーなんて、みんなそんなもんなんと違うん?
っていうか、自営フリーランスってそういうもんじゃないの?
自営に最低賃金法なんてなくて当たり前じゃん。内職だってそうじゃん。
なぜクラウドソーシングだけそんなに保護したがるのだ。
クラウドソーシングの下請側が不遇だっていうなら、クラウドソーシングの発注側のわれわれアフィリエイターだってかわいそうじゃんねえ。
睡眠不足で目を血走らせてウェブデザインして、記事直して、広告貼って、当たるかどうかわかんないサイトを作ってるんだよ?
それで当たれば一攫千金だけど、当たるかどうかはわかんなくて、当たんなくたってライターさんには1文字いくらの報酬を支払うわけだしさ。
私、ライターさんに外注したことないんで、こんな記事書く資格ない気がするが、まあいいや。
そんでさ、日経とクラウドソーシングの話ね。
日経が前にも、なんかさ、女性の新しい働き方特集の連載かなんかで、「クラウドソーシングで月何万在宅で稼ぐ女性」みたいな記事を書いてて、それも違和感あったんだよねえ。
確か、月3万とかそういうのだった。
言っちゃ悪いけどさあ、クラウドソーシングで月3万って、大したことないよね。
ちゃんとクライアントと信頼関係を作って、良い記事を継続的に納品していたら、もっと稼げるんじゃないの?よく知らんけど。
そんなさあ、主婦がポイントサイトでお小遣い稼ぎ♪みたいなのを、次世代の働き方みたいに言ってほしくないんだよね。
それとも私が知らないだけで、クラウドソーシングっていうのは成熟してきてるんだろうか。
私がライター側で登録してちょっと見てみた2010年ぐらいのクラウドワークスって、ひどい状態だったよ?釣り求人でいっぱいだったし。
ここんとこ、クラウドソーシング運営会社がなんか、キャンペーン中なんだろうね。
日経がこんなに持ち上げるなんて、変だもん。
まあ、クラウドソーシングの受注側を保護したら、発注していたアフィリエイターにとってはそのサイトは使い勝手の悪いことになるだろうし、そうすれば発注量も減るだろうから、長時間労働とか、心配するまでもなくなって円満解決だね、とか意地悪言ってみたくなるよね。
つくづく性格悪いね(´・ω・`)
なんだ、よくわかんないけど、「クラウドソーシングって要するに自営でしょ?あるいは内職でしょ?なんでわざわざ保護してやらなきゃならんのさ?」という、元フリーランスライター・現アフィリエイターの心の叫びなのでした。
なんか、イラっとして書いちゃったけど、根本的に間違っていたら恥ずかしいのでどなたかそっと教えてくださいすんません。
※数分後に追記
内職者の家内労働法みたいな保護を想定しているんだろうかね、日経は。
それならまあ納得。
しかし、ネットビジネスに関しては、資本なしで誰でも参入できるのにさあ、それでも下請側を選んでる人たちなんだからさあ、と思ってしまう。(下請けライターがイヤなら、自分でサイトアフィリすればいいじゃん。そこの障壁はすごく低かろう。)←記事外注に関してね。他のクラウドソーシングなら違うかもね。
クラウドソーシングでは、家内労働みたいな、資本・設備のある発注側VS弱小な受注側って図式が成り立たないから、内職している家内労働者とは同じように保護してやるのは、なんか違うんではないかと感じるのでした。


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