確定拠出年金に入って、拠出ずっとしてる。
その数年後、小規模企業共済に入って、額は少ないけど、拠出してる。
両方、60歳ぐらいで一括で受け取りたい。と思ってる。
すると、退職金控除が使える。
退職金控除は、40万円×勤続年数(私の場合は拠出継続年数)なわけだけど。20年超えると80万だっけ、になる。
確定拠出年金があって、小規模企業共済もある場合は、一時金で受け取る場合は、古いほうから計算していい。
ここまでが前提。
それでだが、新NISAができたから、iDeCoやめてええやん、と思っておりますのです。遅い。去年はやる気なかった。今やる気になった。
年360万円だっけ。埋めるのなかなかのもんよ。特定からガンガン取り崩すのもいいけどさ。
そんで、月5000円×12月の確定拠出年金もやめていいかなって思ったら、そういや退職金控除の年数の面で損するのかなって気になって、みんな大好き国税庁電話相談センターに聞いてみた。
そしたら、答えは、「途中で確定拠出年金の拠出を中止して、運用指図者になったとしても、確定きょすつ年金の加入したときから退職金控除の年数として計算していいよって言われた。
根拠条文は、所得税法施行令(施工例じゃないやで)69条1項3号
忘れそうだからここに書いとく。
ないやで、って書いて、かんなちゃんのこと思い出した。
Nさんとときどきお茶するけど、そのたびかんなちゃんのことちょっとだけ話す。ブログ更新してないねとか。だけど収益サイトはたまに更新してるね~とか。
あと、この前、まるぼうさんの最寄り駅通ったんだった。
さやっこさんも、白玉さんも、みんな元気かな。
ネット稼ぎしてなくても、みんな元気で、周りの人とにこにこ暮らせてたらいいなって。それだけ。
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