アイデアだけで、本当にやるのは問題だろうけど、会社から子どもに給与を払うのは可能だろうか、と以前税理士に相談したら、それはダメだろうといわれた。

若年労働の禁止みたいな、児童の酷使ですか、労働基準法違反でしょ、的な。かなり問題な感じ。

じゃあ、子役ってどうやってお金もらってんのって話で、請負でしょ、請負の報酬ならどうですかって話をしたら、それはまあ違法ではないでしょうと。

ではそれでいくらなら無税で渡せるか、考えてみた。(今この話しなくてもよいのに、完全に現実逃避)

所得税の基礎控除が38万だから、38万ならいけるのかなと思った。

そんで、幼稚園以上であれば勤労学生控除27万円もいけるでしょうと思った。

じゃあ、65万かって思ったら。

そうじゃないのね。住民税のほうで問題が生じる。

住民税の控除額は33万円。非課税限度額は35万円。

じゃあ、35万円かと思ったら、これも違ってた。

未成年は、非課税限度額が125万円なんですと。

ということは、やっぱり65万いけるのか。

ちなみに、勤労学生控除は、「学校教育法上の学校」が条件だから、幼稚園に通っている子はいける(と税務署の相談窓口で聞いた)。

聞いてないけど、たぶん保育園の子は無理なんだよね。

なんで急にこんなこと考え始めたかっていうと、年末でさ。

レシートの糊付けが面倒だなっていう、そういう時期が来たわけですよ。

子どもにさあ、レシートの糊付け手伝ってもらいたいなあと思う。

今年は無理でも、将来的にはさ。

そんで、そんなときに報酬を払いたいなあと思った。

すごく前に税理士にこれを相談したら、先生が若干引いてたから、もう相談はやめようと思う。

(ちなみに、先生に相談したのは「報酬ならOKでしょ」のとこまで。それ以降は私の調べた内容。)

個人事業だと子どもにお金払えないけど、会社にしたら払えるよね、という。そういう話でした。

さああて、ムダなことしてないでちゃんと仕事しよっと。

追記。

そんで考えていたんだが、勤労学生控除の条件である「給与所得などの勤労による所得」にあたるかなって考えていたんだけど、これは大丈夫らしい。
(所得税法2条1項32号)

だが、実際に払うとなると、会社のほうでは源泉徴収をして、10%差し引いて、それから子どもに払って、子どものほうでは来年確定申告をしてその数万円を取り戻すと。

そういう手続きになるわね。

それって超絶メンドクサイですね。

やらない。やらない。さすがの私もそれはやらないw

が、可能性を検討できたのは収穫であった(違うぜ。時間の無駄遣いだぜ。)