法人(合同会社)設立を振り返って、すんごく役立ったと感じるものが二つある。

一つ目は、信金。

これまでは信金なにそれ銀行の2軍かいなみたいな失礼なことを思っていたが、信金すごかった。

起業相談みたいなのに行ったら、東京都中小企業振興公社とか、いろんな制度を紹介してくれた。

税理士じゃないから、踏み込んだ説明はしてくれないんだけど、起業にあたり必要な情報を整理整頓してくれる感じで、わからなければこの人に聞けば問い合わせ先を紹介してくれそうとか、そういう感じでたいへん良かった。

それに、設立したらすぐ口座作ってくれた。

都市銀行口座は作るのに苦労するって話をよく聞くんだけど、信金なら一発。

登記簿謄本だけ持っていったらOKだった。

あと、中退共も入りたいんですって言って、そしたらなんと、申込書類を自宅まで取りに来てくれるの。

いまどきさあ、銀行の人って家まで来てくれないでしょ。
信金さんは来てくれるんですよ。なにこの楽なの、と思った。
(寒いから家から出たくないんですわ。)

そして役立った二つ目は、東京都中小企業振興公社。

これは、信金さんに教えてもらったんだけど、すごく役立った。

税理士、社会保険労務士、弁護士とかに、電話で相談できる。(面談で相談してもいい。秋葉原とかにオフィスがある。)

http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/soudan/index.html

対象者は「東京都内で中小企業をやっている人、または設立準備中の人」なのですが。

なんだオレ対象外だよって方も、まあ、ほら、他の道府県在住でも、そこは東京のレンタルオフィスを登記住所にして設立を検討していないと言い切れなければアレじゃいですかということであとはお察しください。

登記にあたって、ちょっと知りたいこととか、あるじゃないですか。

私は、法人登記をしたあと、代表が転居したら、どういう手続きになるんですか、転居後、転居先を登記しないでばっくれてたらどうなるんですかって質問してみた。
(そんなこと質問すんなよって話。)

そしたら、ごく丁寧に説明してくれて感涙。

もっとちゃんとビジネスやっている人なら、もっと使えたと思う。セミナーとか。

こういうのを利用したのもあって、法人設立に司法書士さん頼まなくてすんだのかなと思う。

いやあ、私たちの税金が暮らしに生きていますねえ。と、思えた数少ない体験でした。