2014年に「情報商材について(私の立場)」という記事を書きました。
2014年2月で、月45万ぐらい稼げるようになった時期でした。

もう2年も前ですが、今も考えていることはあまり変わらないです。

ただ、この2年のあいだに、アフィリエイト業界の状況もよく見えるようになってきました。

それで、現時点での情報商材についての考え方をまとめておこうと思います。

私の買った情報商材

私が購入したことのある情報商材は以下の5件です。

(1)ヤフオク転売の情報商材(4000円ぐらい)

すごく貧乏だったとき、なんとなく手を出しました
自分でもなぜ買ったのか思い出せません。

言われた通りやると一応利益は出ましたが、すごく面倒なので続きませんでした

(2)FXの情報商材「マーフィーのスパンモデル」(2万円ぐらい)

2009年頃買いました。

それを買うとクローズド掲示板に招待してもらえるというので買いました
そのうち、その掲示板の管理者さんが逃げてしまいました。

(詳しくは書けませんが、この経験から、ブログでウソをつくのは絶対ダメだと学んだ気がします。)

ただ、情報商材の内容自体は悪くないと思っていて、今もだいたいそのやり方でFXの取引をしています。
トータルでは勝っていますが、塩漬けポジもあります。

(3)無料ブログ用テンプレートKAETEN(4000円ぐらい)

2013年春に買いました。
 
テンプレートは情報商材なのかわかりませんが。

購入以降、アフィリエイト収益は上がっていますが、記事も増えて知識も増えているため、テンプレートだけが役立ったとはいえないと思います。

(4)アフィリエイトの情報商材「ルレア」(2万2000円)

2013年夏頃に買いました。

おまけでついてくるWPテンプレート「リファイン」が欲しかったためです。

マニュアルはざっと読みましたが「なんか知ってる」と思い、精読しませんでした。
私のやっているアフィリエイトは、ルレアのロングレンジサイトに似ていると思いました。

こちらにまとめています。

本物の情報商材は存在する?LUREA(ルレア)は役立つのか読んでみました

(5)メルマガアフィリエイトの情報商材「ABA」(20万円)

だいぽんさんという、情報商材業界の有名アフィリエイターさんの作った情報商材です。

メルマガアフィリエイトで稼ぐという内容で、アフィリエイトに限らず、ネットで何かを売るというときの考え方がまとめてあるようです。

動画が主なのですが、まだ動画2時間分しか見られていません。

たぶん30時間分ぐらいあるのです(´・ω・`)
いつ見られるのでしょうか

 

2014年にも書いていることですが、情報商材には、情報がまとまっているので、ネット検索して探し回らなくてよいという程度の価値はあると思います。

また、私はマジもんのガセ商材をつかまされたことはないのですが、この世には、マジにガセでクズな情報商材も存在していることは事実であろうと思います。

なぜそう思うかというと、私は売れないフリーランスライターだった時代、金融関係の記事を書いてほしいってんで打ち合わせに行ったら、FXの情報商材のゴーストライトをやってくれって話で、「でも私、対して儲かってないですし」って言ったら、「適当にさ!こうやったら勝てました、みたいな法則っぽいものを、それっぽく書いてくれたらいいんだよ。売るのはこっちにノウハウがあって、ちゃんと売れるから!内容なんてどうでもいいから!」と言われたことがあるからなのです。

びっくら仰天しました。(その仕事は受注していません)

そのレベルのものも流通しているのが情報商材の業界だと思います。

だから、ある程度、信頼のおける情報商材を選んで買う必要はあると思います。
(だからその、信頼のおけるってところが難しいわけですが。)

うわ、今見たら、まったく同じ内容の記事を以前書いてた。
最近物忘れがひどいです(´・ω・`)

http://ameno-hi.com/archives/5258

情報商材は高いのか?

情報商材は高すぎるか、という問いに対しては、2014年には「ちょっと高い」と思っていた気がします。

でも今は、さほど高いと思っていません。

だから20万円の情報商材なんて買いました。

私、ライターだった時代に宣伝会議の「編集・ライター養成講座」というのを受講したことがあるんですよね。

半年で15万ぐらいでした。

この記事にもちょろっと書いています。

宣伝会議の「編集・ライター養成講座」がアフィリエイトに効く?

受講当時は「ふーん」って程度の内容だったし、自分の仕事に直接活かせているかはよくわかんなかった。

でも今、アフィリエイトで記事を書くのにはすごく役立っていると感じます。

私のブログ(このブログね)を見て、「あなたはもともとセンスがある人だから、私にはできない」なんていわれることがあるのですが、いやいや違うよ、このセンスは編集・ライター養成講座に15万払って買ったスキルなんだよって思ったりもする。

(私はその講座では、さほど出来る生徒ではなかったのです。)

そういえば、一個前の記事で紹介した「おべんとうの時間」の話も、編集・ライター養成講座で聞いた。

なんか、実績のほとんどないところから、企画ごと持ち込んで、採用されて、ヒットしたという、ライター業界では伝説的な連載らしいです。

なんだ、情報商材じゃなくて、編集・ライター養成講座に行くと良い、みたいな話になってきた。

いや、いい講座だと思うんですよ。

コピーライター養成講座のほうは、かつて中島らもが通っていて、頭の整理になってちょうどよかったとか書いてた。

コピーライティングのスキルも、アフィリエイターには役立つと思いますしね。

ええと、そうじゃなくて、なんの話だっけ。

そうだ、情報商材の金額の話ね。

人にモノを習うって、高くて当たり前だと思うんですよ。

その道のプロが、ノウハウを教えてくれるですもん。

その人はそのワザで生計立ててるわけですし、安売りできないだろうし、安売りされても困るよね。

 

だから、だいぽんさんのABAも、20万ぐらいするのは当然だと思った。

(だいぽんさんのブログとメルマガが面白くて、商材アフィリエイターさんとはいえ私は信頼しているから、というのが前提であるわけですが。この混沌とした感情は、この記事とかhttp://ameno-hi.com/archives/5262この記事とかhttp://ameno-hi.com/archives/5252にも書いている通りです。)

 

あとさ、日経広告研究所っていうのがときどき日経新聞に広告出してるじゃないですか。

https://www.nikkei-koken.gr.jp/seminar/seminar.php?recno=690

日経新聞のグループ会社だと思うけどさ。

こういうセミナーって、だいたい20万円ぐらい普通にするんですよね。

この講座だと、6日間朝から晩までやって 198,000円/1人。

私が会社員だったときも、広告じゃないけど、こういう業界団体の勉強のためのセミナーってよく出席させてもらってて、これぐらいの値段だった。

今は何でもタダになってる時代だけど、ちゃんとしたものが欲しければ、それぐらいの値段はするものだと思うんですよ。

テンプレートもそう。

無料のテンプレートがちゃんとしてないってことじゃないんですよ。

ただ、カエテンWP版は60日の無償サポートがついていて、製作者さんが待機してメール返信してくれている以上、1万円するのは仕方ないんでない?と思うのです。

タダ働きさせるわけにいかないし、もしタダなのだとしたら、他のなんらかの形でその人は稼がなければいけないわけで。広告載せたり、他のものを売ったり。

人は、労働に対して適正な報酬をもらうべきだと思うんですよね。(←最近の持論)

だから、1~2万円のテンプレートは高くない。サポートつきのソフトウエアはそんぐらいの値段するもんだ、というのが私の結論なのだと思います。

そんで、これまでに受けたいろんな講座や買った情報商材には、まあ値段なりの価値はあったと。そう思うのです。