主婦アフィリエイターさやっこさんの記事を読んで、すんごく考えた。

「人にとって職業とは?」ネタです。食いつきます。

まあそんで、さやっこさんの旦那さんはどんな方が知らないので、とりあえず私の話なんだけどさ。

私、夫が失業寸前だった頃、ちょうど自分のアフィリエイト報酬が上がり始めたんですよね。

2014年の1月~3月頃か。
月30万、45万、70万って、どんどん増えた。

このあたりね。

夫の転職活動と、私のアフィリエイト収益。アフィリエイトをやっていてよかった。

夫の転職が内定しました!

このとき、ちらっと「夫が無職になったら一緒にアフィリエイトでもすっか」って思ったような気がする。
記事にそう書いてあるから間違いない。

でも、思った瞬間「いやいやそりゃやめたほうがいいわ」って思い直した。

うちの夫の場合、アフィリエイトをやらせたら、そこそこ良いコンテンツを作れそうな気がする。
(少なくとも、文章を書くのは苦にならなさそう。)

だけど、夫婦二人でアフィリエイトって、なんかあまりにも浮き草稼業すぎない?(←全日本の専業アフィリエイターさんを敵に回す発言。)

私さあ、夫が会社員で、厚生年金入ってて、専業主婦だからアフィリエイトの報酬が伸ばせたって側面はかなりあるんですよ。

家族を養えるレベルの収入で、安定させようって思ったらできなかったような思い切ったこともやった。と思う。
(リスクヘッジせず、一点に全力投球する、的なことですが)

だから、夫が無職になっても、やっぱり何とか厚生年金には入れてもらえる仕事を探してもらって、私がアフィリエイトしつつ家にいるというのがよいと思った。

なんだったら、私が社保つきのパートでもやって、アフィリエイトの記事書きもしつつ、夫にはしばらく休んでもらうのもいいかなと思っていた。かも。

そんで、幸運にも夫は条件のよい転職先が見つかったんだけどさ。

そんで、夫のアフィリ参入はなくなったんだけどさ。

やっぱり、うっかりこっちに誘いこまなくてよかったって思っています。私の場合は。

なんかさ、もし夫がアフィリエイトでうまくいってしまったら、会社勤めをやめちゃおっかなって思うかもしれないですよね。

いや、兼業アフィリエイターさんってけっこうおられるので、まあ、誰もが「金が入るならアフィリ専業イエエエィ!」っていうことになるとは限らないと思いますが。

やっぱり、兼業でアフィリ作業をするのって体力的につらいはずで、だったら仕事やめて専業いっとくか、ってなるんじゃないかと思うんですよね。(夫の場合とくに)

稼げたら稼げるほどに、「やめよっかな」って思うはずじゃないですか。

「アフィリエイトやるからには、アフィリエイトで成功したい」

なのに、

「アフィリエイトで成功したら、今やっている会社勤めがバカバカしくなる」

って、なんか、あまり幸福じゃない気がしたのです。

なんかさ、私、会社員至上主義っていうか、社保が好きだよねえ(´・ω・`)

あと、人に教えるって、エネルギーを使うから、うまくいかなかったかもって思う。

飲食店でも、成功して、支店出したらコケるって話がよくあるじゃないですか。

自分ができることと、人に任せてうまく回せることは、全然違う。

あとさ、家ん中の会話がアフィリエイトでいっぱいになることを私は窮屈に感じるだろうなと思ったのもある。

今だって、頭ん中90%ぐらいアフィリエイトのこと考えてるんですよね。

で、残りの10%で、家事したり、夫と会話したり、息子の世話したりしてるわけですよ。

そんで、私の一日の会話って、ほぼ100%が夫との会話なの。夫以外と話さないのが日常なの。

夫の仕事の話きいたり、ニュースの話したり、スポーツの話したり、そういう時間は大切だと思っている。

だけどさ、夫もアフィリエイト始めちゃったら、食卓でさ

「今回のペンギンはエグかったよね~。XXXさんのサイト全部飛んじゃったってさ」

とかさ。

「おめーのあの新サイトのタイトルなんなの?もっとペルソナ絞り込んだほうがいいんじゃない?っていうか、やる気あるわけ?」

みたいな会話が乱れ飛ぶわけですよね。

それはどうよ(´・ω・`)

夫がアフィリエイターになって、夫が成功すればするほど、私の理想の家庭からは離れていく気がしました。

もちろん、お金ってないと困るんだけど。

お金が稼ぎたくてアフィリエイトやってるんだけど。

だけど、夫がアフィリエイトに参入して、夫が稼げるように指導することを考えると、私がその金額を、自分がアフィリエイトやって稼ぎ出すほうがよっぽどかんたんに感じられました。

でまあ、さやっこさんの旦那さまの場合はどうだかわかんないですが。
もしかしたら、隠れた才能があって、アフィリエイトが天職かもしれないですが。

ねえ、悩みますねえ。

まあ、夫婦のことって、その夫婦にしか正解はわかんないもんだけどね(←って、昔通ってたバーのマスターが言ってた。)