本日も盛大に片付けております。

息子は保育園に預けておりますので、ずいぶん高くつく片付けですねえ。

さて、本棚の上に、ずっと放置されている箱があります。

なんの箱だろう。

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いや、アンリシャルパンティエのマドレーヌの箱なんだけどね。
問題は中身だ。

夫の持ち物かなと思って、そのままにしておりました。

思い切って開けてみる。

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これは…

息子のへその緒が入っておりました。(←こわっ)

グロ注意につき、このティッシュはとりませんが、へその緒がおきっぱなしってどうよ。
まずは親としてどうよ。
ほこりかぶってたよ?

息子、すでに3歳ですが。

こういうのは、こういう箱に入れて、どっか大事に保管しておくんでしょうが。

っていう話を、息子が生まれたころ、夫とした気がする。

私が「もうヤダ、めんどくさい、へその緒なんか捨ててヨシ」

って言ったら、夫がさ。

「こういうのはちゃんととっておくもんだ。そして、死ぬときには棺桶に入れるものなんだ」

とか、そういうこというんね。

めんどくさいね(´・ω・`)

だいたいがさ、棺桶に入れる話は私も聞いたことあるけどさ。

身内が亡くなったときに、棺桶にへその緒なんて入れた記憶はいっかいもないよ?

父のも母のも、へその緒なんてどこに置いてあるんだか知らないし、葬儀の前のバタバタしているときに「そういやへその緒どこだっけ?」なんて話さないよね?
そんでわざわざ探さないよね。

たとえば私が今死んだとしてさ(←またこういうこと言う)、あるいは夫が明日死んだとしてさ(←夫まで巻き込むんか)、今、手元にへその緒はないんだよね。

だから、万が一のことがあっても、へその緒は棺桶に入れられません(´・ω・`)

だから、こうやってとっておかれて、うやむやになるへその緒が多数派だと思うんだよね。

だから、へその緒はこのままティッシュにくるんだままで捨てたいわって思ったんだけど、なんかまあ、「あ、やっぱ必要」って思って買いにいけるもんじゃないから、一応とっておいた。
桐箱も買ってさ。

うーーーむ。なんかモヤモヤしつつも、「うむ。私は息子のために頑張った。親子のつながりの証だもんね♪」とかさ。いまさら良い親ぶってもムダだよって自分でも思うのですが、本日の片付けは終了したのでした。
明日も片付ける。