アフィリエイトでいつまで稼ぎ続けられるかということを、つねに考えているわけですが。
(そう、つねに考えている。考えてもムダだが考えている。)

じゃあ、20年前のアフィリエイトっていうか、その時代のインターネットビジネスはどうだったか的なことを考えていて。

ふと思い出したのは、「天才ファミリーカンパニー」っていう少女まんが。

内容は、天才高校生男子が恋人の父が経営する書店の倒産の危機を救い、ついでに外資外食チェーンの日本進出の手助けをして、みんなが幸せ、みたいなもんで、バブルの残り香を強く感じるものとなっております。

連載期間は1994-2001。

作中には、バブル崩壊後の不況、阪神大震災などが出てくる。

そんで2001年に連載は終了し、この作者が次に手がけたのが、大ヒットした「のだめカンタービレ」ね。

そんでなんだ。

私、このマンガは高校生の頃人に借りてちらっと読んで、あんまりピンと来なくて最後までは読まなかったんだけど。

作中に、インターネット書店のことや、セキュリティソフトのことが出てたかなと思いだして、Kindleで読んで見た。

なつかしいよねえ。

初期のコンピューターウイルスってこんなのだったねえ。

「フロッピーディスクのツメを書込み禁止にした」とかw

郷愁しか感じないw

他には「わが社のホームページが完成したぞ!」っていうのもあってですな。

あの頃、「ウェブサイト」という言葉もなかったし、「ブログ」もなかったかな。
サイトとはすべて「ホームページ」でしたわな。

そんで、インターネット書店にして、通販始めて業績回復って話。

しかし、このマンガで救われた書店って、その後生き残れたかなあって不安になるよね。

これが、約20年前のインターネット空間だったわけよ。

この頃はアフィリエイトもなかっただろうねえ。
詳しくないけど。

そんで、このマンガのエンディングは、やっぱり人との縁が大切で、天才で傲慢だった主人公は、人の縁の大切さに気づいてアメリカでのビジネスで大成功してめでたしめでたし。

なんだけどさ。

私はあんまり「人の縁」を重視しないタイプなんだけど(おいw)

フロッピーディスクが滅びても、インターネット書店がアマゾン一色になっても、それでも私たち小規模なインターネット事業者が生き残れる道ってなんだろうってことの示唆に富んでいた。

アフィリエイトの本質は、WPをうまくいじれることじゃない(そんなのフロッピーと同じぐらいの速さで廃れる)

じゃあなんだ、ってことだよね。

20年後に私は生き残れるのか、生き残るために何をしなくてはいけないのか。
お暇な方はぜひ読んでみてください。