主婦アフィリエイターのみなさん、忙しいですよね。 ←軽く同意を求める

忙しいですよね? ね? ←押し付けがましく同意を求める

忙しいですよね(´;ω;`) ←同意を懇願する
 

まあ忙しいわけですよ。

忙しくないって方がおられましたら、そのかたはスーパーマン(ポリティカルコレクトネスを優先させるなら「スーパーパーソン」なのかねって、こういうところにひっかかるあたり相変わらずアレなわけだが)ですので、私の家に来て床にこびりついた汚れを拭いてくださいお願いします。

みんな悩んでるはずだ。

たうびーさんだってこう書いてる。

で、結局、おのが睡眠時間を削るしかないですよね。

で、ねむーい。(+o+)

で、えっとえっと

聞きたいことは、

「アフィリエイトの時間配分どうしてますか?」

なんですよね。

主婦アフィリエイターの皆様、睡眠不足にどう対処していますか?

※たうびーさんブログ引越しに伴い2016/6/4リンク先更新

たうびーさん、いつも読んでいます♪
2円にアップしたそうで、おめでとうございます。

それからアビーさんも。

子育てしながらフルで仕事して、家事もぶっ通しでこなしてみてよ。
時間ないってわかるから。
ルンバとか食洗機あったところで、ミソくらいにしかならん。
 
できんもんはできん!!
ないもんはない!!
以上!!

ノマドスタイルでお金を稼ぐ*ママノマド

こういうのを読むと、ああ私一人じゃないわって、このブログやっててよかったなって思いますね。(←ちょっとピントずれてる)

ところでアビーさんの「ミソくらいにしかならん」って、はじめて聞いたのですが、可愛いですね。

 

そんでですな。

あ、ここからは例のごとく、犬も食わないといわれます夫婦喧嘩がちらっと出ますので、こういうのがお嫌いな方は読まれないようにお願いしたいのですが。
 

それでなんだ。

夫がですな。

言うんですよ。

「どうしてそんなに忙しい忙しいっていつも言ってるの?」

「忙しいっていうから食洗機買ってあげたでしょ。
食洗機あるのにどうしてまだ忙しいわけ?」

「洗濯なんてたいした手間じゃないでしょ。
昔の主婦は二槽式洗濯機で、乾燥機もついてなくて、
それ以前はおばあさんが川に洗濯に行ってたんでしょ。
今なんかスイッチ入れるだけじゃん」

「ルンバあれば掃除しなくていいじゃん。
掃除掃除って、ルンバに任せりゃいいでしょ。
その時間は仕事にあててるんでしょ?」

 
うみゃああああああ!!!!!!

食器が食卓から行列して食洗機まで歩いていってくれるわけじゃないんじゃああああ!!

そんで乾いたら食器棚に取り込む手間だってあるし、鍋は高級品で食洗機にかけられんのじゃああ!

洗濯だって、手間が減ったってだけで、1日1回洗濯してるのに変わりはないんじゃあああ!!!

ルンバだって、ルンバ様がお通りになる道をあけるために、まずはテーブル片付けて、その上に椅子乗せて、そうする間にも息子がおもちゃをガンガンぶちまけるから、結局、留守の間にルンバでお掃除♪なんて机上の空論で、それならちゃっちゃと自分で掃除機かけるほうが合理的なんじゃ!仕方ないのじゃ!!!!

と思うんですが、これは夫に言っても通じないのでもう言わないのです。

あと、こういうこと言っても

「おめーが段取り悪いだけだろ!」

と言われて、個人の問題に矮小化されるのみならず、私の日頃のグズな行動がいちいちあげつらわれて白日のもとにさらされるので言わないのです。
 

ですが、私、骨の髄までフェミニストでございまして、20代の頃と比較して大幅に軟化したとはいえドフェミでして、フェミにはフェミの戦い方があるのです。

そう、理論武装。

フェミは理論武装が好きです。

「そもそも」とかいうのが好きです。

そういうわけで、この件に関する理論的支柱を求めて本を読みました。

(と夫に言ったら、「理論的支柱」という言葉の選択自体がサヨ臭いといわれた。うむ。私は生粋の左翼家庭に生まれ育ったのでそれはもう仕方ないのだ。)

1年ぐらい前だったかな。図書館で借りた。

(おい、1年もこのネタあたためてたんかいな。早く書けよ、と。)

もうね、目から鱗でしたよ。

原題は”More Work For Moter”

これを読んだら分かったの。

家事はさ、便利な家電が出てくると、減るかと思いきや、増えるんだよ。

ということを、具体的な数字を挙げつつ説明してある本だった。

アメリカの本だから、アメリカの例なんだけどさ。

今は洗濯機があるじゃん?

昔はなかったじゃん?

洗濯機が出てきたから洗濯にかける手間が減るかというとそうじゃなくて

便利になったから、洗濯の頻度が上がるだけなんだよね。

以前は週に1回洗濯していた衣類を、毎日洗うようになる。

洗う余力ができたら、洗うものがどんどん増える。そういうこと。

ほら、「大草原の小さな家」ってドラマあったじゃないですか。
若い人は知らないかもしんないけどさ。

開拓時代のアメリカの暮らしのホームドラマだったと思うけど
あれだとみんなずっと同じ服着てるでしょ?

たぶん本当に毎日同じ服着てたんだよ。

そんでたまーに洗濯するの。
そのときは着るものないから下着なの。
ドラマの中でそういうシーンもあった気がする。

だから、洗濯機が導入されてもわしら主婦はヒマにはならないんだよ。
 

料理も同じ。

電子レンジって大発明じゃん?
ガスレンジもさ。

だけど、便利になったらそれだけ、品数が増えるんだよね。

昔のアメリカの家庭は、料理なんて一皿しか出されなかったらしい。
なんかのパイとかさ。
晩御飯はそれ一品だけとか、普通だった。

だけど今は、調理器具が発達したから、何品も出される。
栄養バランスとか、そのほうがいいんだろうけどさ。

そうすると、主婦の忙しさは変わらない。
 

さらに、昔は買い物といえばお父さんが馬車で隣町まで買いに行って、男の仕事だったんだけど、自動車が生活に入り込んできたから、お母さんが買い物担当になった。

お母さんは忙しいまま。

というようなことが書かれていた。

アメリカの話だけど、思い当たるところはあった。

食洗機ってうちでは最近買ったんだけど、買う前はコップって一日そう何度も洗わなかった。

朝湯のみでお茶飲んで、それをお昼も使って、夕食のときに替えるぐらい。

私も夫も、洗うのが面倒だと思って、そういう感じで暮らしてた。

だけど、今は食洗機があるから、洗うのも手間じゃないと思って、どんどん使っちゃう。

結果として食洗機1回じゃ終わらなくなって、2回やるか、それじゃもったいないと思って手で洗ったりする。

それじゃあ、私、ヒマになってないよね。

洗濯ものも同じ。

私が生まれた頃って、家族でバスタオル1枚を使いまわしてた。
私の家だけかなあ。

だけど、今はなんか知らんけど、1人1枚使ってる。
問題なく洗濯できるから。

バスタオル2枚ほどのこととはいえ、機械化で便利になったから家事がかえって増えたということ。

便利になればなるほど、求められる家事の質は上がって、結局主婦はヒマにはならないんですよ。
 

長くなってきたな。

大丈夫?誰か読んでる?

ということは、ですよ。

私たち主婦/主夫は、思い切って家事のレベルを下げるしかないのではないだろうか。

テーブルいっぱいにおかずを並べるのなんてやめだ。

掃除だって、毎日やらなくていい。

洗濯だって裁縫だってなんだって、もう手を抜くと。

手を抜くというか、「もとあった程度にしかやらない」という、強い強い信念を持つと。

そうやらなければ、本当に私、時間がないんですよ。

という、家事が際限なく時間を食うメカニズムを夫に向けて説明したところ、「なるほどねえ。それはなかなか良い論考だ。クソフェミ本もたまには役に立つじゃん。よかったね!」といわれました。

そんでもって、私の意図が夫に伝わったかどうかは定かではありませんが、私、信念をもって家事のレベルを下げ、今日もアフィリエイトにいそしんでおります。

が、やっぱりレベル下がりすぎた家事について、迷いがないわけでもないのです。

ねえ。

難しいもんだねえ。