この記事では、善良な税理士さんに関して愚痴ります。
こういうのがお好きでない方はスルーしてください。

税務署の記帳指導を受けています。申し込むと無料で税理士さんが自宅に来て、4回やってくれるやつです。
それで、60歳ぐらいの男性の税理士さんが来て、アフィリエイトをご存じない方で、苦戦しているわけですが・・・。

1回目からずっと質問していたのがポイントの処理の話。

楽天アフィリエイトとかさあ、楽天ポイントで報酬が来るわけじゃないですか。
それをどう管理するかという話です。

お買いものでもつく、1ぽいんと1円のもので、換金すると目減りするので換金はしない、マイレージに交換したことはある、普通はそのままお買いものに使っている、という話をしました。

そうしたら、1回目は「企業のポイント会計」について回答をされました。

この記事ね。⇒「税理士さんの記帳指導。収穫は?・・・(^ω^;)

2回目もやっぱりよくわからん説明。「報酬がポイントで支払われる」が観念できないのでしょう。

このへんに書いた。⇒http://ameno-hi.com/archives/3255

「そうじゃなくって」という話をして、利用時に収入として扱い、それまでは帳簿にのせないという処理もネットでは見かけたという話をし、また、お買いものに使ったときにはどのポイントを使ったか把握できないし、ということを、楽天ポイントの履歴の画面を見せつつ説明しました。

それで「次回までに調べてきます」という話だったんですが・・・。

3回目の今回、「で、どうですか?」と聞くと、「だから、そのポイントで事業用のものを買っているんでしょう?」ときたもんだ。

だ~~~か~~~ら~~~~。

楽天でポイント使って買うこともあるし、使わずに買うこともあるし、とりあえずお買いものしたらどんどん増えるし、今はポイントの処理が決まらないからもう9まんポイントもたまっちゃってるんですわ。それで、今、事業用の何かを楽天で買うとして、そのためにポイントを1000ポイント使ったとしたら、たぶん古いほうから使われていくわけだけど、その1000ポイントのうち、どこがアフィリエイト報酬で、どこがお買いものポイントでってことは、そりゃあ遡って探して計算すれば把握できるかもしれないけど、履歴のこの画面を見て、自分で手で足し算して、これがアフィリエイト分、これがお買いもの分って仕分けていって、それを1000円のお買いもののたびに毎回やるんですか、それは必須ですかって、かなりイラっとしてケンカ腰で言ったわけですわ。

3回目ですよ、この説明、3回目。私の説明がおかしいですか。
たった4回(計5時間)の記帳指導のうち、楽天ポイントの説明にもう1時間ぐらいとられている。どういうことなんだ。
私が契約することに決めた若い女性税理士さんは、これ、一瞬で理解してくれたよ?(ただ「記帳指導の先生に聞いてください~」と丸投げされたわけだが。)

というわけで、イライライライラしまして、もう自分で結論を決め打ちすることにした。

「私、これまでこれは、現金出納帳につけていまして」

税理士さんがふんふん、とうなずく。

「入金時点で何千ポイント、と書いて、事業用の消耗品をここから支払うこともあり、家事用に支払うこともあり、でポイントは増減していくわけですが、もともと現金出納帳も残高も合わせていないので、これでいいってことにしていまして」

なんか税理士さんがモゴモゴ止めに入りたそうだったけれど無視して突破。

「それで、期末に現金出納帳の残金を全額事業主貸にして、ゼロに毎年しているんですが、そのときに残っている楽天ポイントがあれば、全額事業主貸しちゃったと、そういう処理にしていまして。」

「期末の事業主貸の金額は、楽天ポイントの残額よりはいつも多いですし、現金と楽天ポイントをまとめて事業主貸したと、そういう処理でやっていいですか?」

と言うと、税理士さんは「ああ、それでいいんじゃない?」と。

かあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!

私、短気ですかねえ。それとも私の説明の仕方が悪かったですかねえ。
なんだこの、こちらで答えを提示しないと、全然前に進まないこれは一体なんなんだ。

実は、これだけじゃないのよ。記帳指導全般にこういう感じだったの。

「で、何が教えてほしいわけ?」みたいな質問を何度もされて、いやいや、何から教えていただいたらいいかすらわからないんですが、という。
標準の指導法を持っていないわけです。(まあこれは、受講者の知識レベルにもよるので仕方ないが。)

あと、税理士さんがやよいに全然慣れていないの。「どこをどう操作するの?」って質問、1回につき4度はこっちにしてくるの。
そうか、それは教えてくれないということか。

もしかしたら、私、記帳指導は受ける必要がなくて、都度都度税務署に電話して聞いてもよかったんじゃないかなあと思っています。

あ、でも1回目には、かすか~に、節税テクニックめいたもの(家賃の按分方法)を教えてもらったので、収穫もゼロじゃなかったな。あれのために5時間拘束+息子は保育園の一時保育で数万円がパーと思うと、報われない気がしますが、これもこれでやむを得ないということでしょうか。

どうも、相性が悪いのか、税理士さんがアフィリエイトをご存じなさすぎるせいか、税理士さんの年齢のせいか、よくわかりませんが、話が進まないこと著しい。

文句言い過ぎですかね?タダだから良いってもんじゃなくて、もうちょっと適切な人を派遣してほしい、って、最終回のアンケートに書いていいですかね?いいのかね?
カルシウム足りてないのかもしれない、カルシウム飲んどくか。

とまあ、私は現金出納帳に楽天ポイントを突っ込んで処理することで、税理士さんのお墨付きをもらいました。

預金出納帳の一つとして、楽天ポイントの出納帳をつけますって言ったら、それはそれで筋が通っているからOKだったと思う。
どこかで読んだ、「楽天ポイントを使うつど、収入として計上し、支出として計上する」を主張しても、それは筋が通っているからOKだったかな、と。
(↑ただ、これだと、アフィリのポイントとお買いもののポイントをどう見分けるのかが難しくなりそう。)

月1万円もない楽天ポイントに、何を振り回されているんだ私はいったい。