さて、今日も人様の記事をお借りして記事を書きます。

このブログの存在意義(乗っかり?):方向性の確認と今後 」(佐々木さん、お借りしました。いつも良記事をありがとうございます。)(はぐりんさん、V字回復おめでとうございます。サイト吹っ飛んだときの「ここで消えないぞ」宣言に胸をうたれました。)

ブログでアフィリエイト収入を公開されていた方が公開をやめられる記事をときどき目にします。

収入が上がってきたあたりでやめられることが多い様子です。

私ももしかしたらやめる時期なのか?と思ったのですが、やめる気は今のところありません。なぜなら面白いからです。

ただ、アフィリエイト収益が上がってくると、「なんだコイツ気に入らねえ」と思われる方も増えることでしょうし、気持ちを強く持っていないと収入公開しつづけられないので、備忘用に考えを書いておこうと思います。

日記が好きだ

日記が好きです。頼まれなくても、一銭にもならなくても、日記を書くのはやめないと思います。

記録の残っている限り、このブログで収支報告を始めたのは、2013年5月でした。

うーん、なつかしいな。
Adsenseが9435円で、Amazonアソシエイトが9円だってさ。

その前も、どこかに何か書いているんじゃないかと思いますが、引っ越しを繰り返すうち、記事が行方不明になりました。

このブログの存在意義(私にとっての)

過去のアフィリエイト収益の記事を見ていて思うのは、やはり月1万円のときと今とでは、自分自身の感じ方も、置かれる環境も変わったということです。

夫の失業危機に際して取り組んだアフィリエイトでしたが、私を成長させてくれたと思います。(と同時に、家事育児の面では大幅に堕落しております。)

私は元(エセ)フェミニストということもあり、女性が仕事を持ち、働くことにすごく興味があります。

そういう意味で、自分の過去記事が面白いです。
(自分で素材を作って自分でフィールドワークするという・・・。なんという自己完結。)

このブログの過去記事を読むと、専業主婦になり、自分の収入がなくなったときの自分の気持ちがよく思い出せます。(これはもしかしたら非公開記事になっていて、他の方には読めないかもしれません)

専業主婦という立場には満足だったけれど、どうも無力感みたいなものには取りつかれていて、なんだか「長い夏休みだな。やることないな。習い事でもするか」みたいな感じでした。
(夫の失業危機さえなければあのままでもよかった気がしますが。)

アフィリエイト収益が10万を超えるあたりで社会人としての自信のようなものが出てきました。

「なんだ、私もまだまだいけるじゃん」みたいな感じでした。

アフィリエイトで30万稼げたときには、「経済活動に参加してるじゃん!すごいよ私!」と思いました。

70万円を超えた2014年3月には、さらに、経営者の自覚というか、覚悟のようなものが出てきました。

このあたりで、会社員時代の給与水準を超え、未体験ゾーンに来ました。

ストレスも増え、増収よりも収入水準の長期維持に目が向き始めました。

会社員の頃、部長や役員が話していた悩みの意味がようやく分かるようになりました。あの頃スルーせず、もっとよく聞いておけばよかった。

そういった感じで、収益が上がるにつれ、日々世界の感じ方が変わってきています。自己評価も変わってきています。

稼げると、やっぱり自己評価も上がりますよね。うん、本音を書いちゃうとやっぱりそうだよね。

「自分が満足できる仕事ならいい」という人もいるでしょうが、やっぱり稼げる金額はとても重要な尺度です。(少なくとも私にとっては。)

どうも、「稼げるからエラい」という価値観にからめとられている気がして、それはまあ、どうかなあと思うわけですが、収入が上がると同時に自己評価は上がり、家事はおざなりになり、家族の満足度が下がるとともに、仕事自体の面白さは上がっています。

(余談ですが、収益下がるとどうなるんでしょうね。目標達成したという過去の栄光でプライドを保てるのか、収益低下にあわせて自己評価も下がるのか、自分ではまだよく分からないです。)

「女性も今の時代仕事を持つべき」とか、「専業主婦はさぼっている」とか、まあいろんな言説があるわけですが、実際体験してみると分かることがいろいろありました。

経験値を上げたことで、経験者として発言することができます。これは書き手として、かなりのアドバンテージだと感じます。(←このあたり、まだ雑誌ライターに未練があるらしくて自分でも驚く。もうあの業界はイヤだってば。)

女性がこの社会で、子どもを持ち、働き続けることはとても大変です。
と同時に、とても簡単です。バランスをとるのが難しいのです。

というようなことを毎日考えて暮らしているので、このブログ、私にとってはとても面白いです。自分で自分を観察するために、変わらず収入は公開していきたいと思います。
(結論これかwどんだけ自分が好きなのでしょうか。常に自己完結。)