税務署に記帳指導を申込み、税理士さんが自宅に来て指導してくださることになりました。
今日は第2回でした。

第一回はこちら⇒「税理士さんの記帳指導。収穫は?・・・(^ω^;)

以下が今回の収穫。

・家賃按分方法

「事業専用部屋の面積/全体面積」で按分してもよいが、トイレ・台所・廊下などは共用と考え、「事業専用部屋の面積/各部屋の面積」としてもよい

・携帯電話料金の按分方法

スマホのネットはもっぱら事業用の検索や記事書きに使っている。家事用の通話は無料通話分でまかなえていることを説明。

基本料金1500円のみ家事用とし、それ以外全額を経費とする按分方法でOKとのこと。

・通帳・カードが家事用と分離できていなかった時期の処理方法

全部「事業主借」とする。
適当な金額を「事業主借」として入金したことにし、そこから経費を引いていく。
すべて現金出納帳に記帳し、預金出納帳は使わない

・カードの記帳方法

本来は、買掛帳に記帳する必要があるが、総売上金額の金額の小さいうちは、預金出納帳のみで、カード引き落とし額の欄に、何に使ったかを書いくという省略形でよい。

(例:10月1日 消耗品費 自動引き落とし三井住友カード(文具○円、書籍○円))

事業用カードの支払に、家事用が混じってしまった場合は、事業主貸として記帳する。

(例:10月1日 事業主貸し 自動引き落とし三井住友カード事業主貸(携帯電話料金KDDI○円
10月1日 通信費 自動引き落とし三井住友カード(携帯電話料金KDDI○円))

※上記の例は、携帯電話の支払を按分した場合の例。上段が家事用なので事業主貸し、下段が経費。

・年末の調整

上記の方法でやると、年末年初の入金・支払は年をまたいでしまう分が変になる。
その処理の方法は次回。

・買い掛け帳・売掛帳を利用した正規の帳簿

消費税課税事業者になるぐらい(売上1000万円)から切り替えればよいのではないか。

・日経新聞の経費化

日経だから経費にできないとは限らない。

ブログ内容等を説明したところ、全額経費でもかまわないとのこと。

・ポイントの会計方法

このサイトをもとに説明されました。

ポイントカード(ポイントサービス)の会計処理|西嶋会計事務所
http://blog.n-taxconsulting.jp/index.php?itemid=13

ポイントは消費税の課税対象になる。
(お買いもの等でもらうポイントを前提にした話です。)

しかし・・・どうも勘違いされている様子。
私が質問したいのは、アフィリエイトの報酬として得られる楽天ポイントやAmazonギフト券の取り扱いです。

楽天ポイントの場合、アフィリエイトの報酬+お買いものの報酬+楽天カードでの付与分が混じっていることを説明。
事業の買い物も、家事の買い物もあることを説明。

また、放っておくと失効するポイントがあることも説明。

次回に持ち越し。
(というか、前回の説明したのに・・・涙。この説明で今回も15分以上ムダになってしまったのです。)

記帳指導を受けた感想

税理士さんに質問したところ、「事業用通帳を準備できていない時期については、すべて事業主借として処理し、現金出納帳につけてよい」とのこと。

私がこれまでつけていたインチキ帳簿とまったく同じ方法でした。
びっくりしました。
なんだ、これでよかったのか。

(どうも私、数年前にこの方法をネットだか本だかで見て、このようにやっていたものと思われます。だって私、こんなの自分で発明できないもん。)

H25分はこのインチキ帳簿方式でやって、入れていなかった経費(家賃とかね)を入れて、確定申告しなおす予定です。

H26分は、通帳を事業用に分けた時点から、預金出納帳もつけることになりました。

家賃の按分方法など、税理士さんに質問すると、より節税できる方法を提案してくださるのだと分かりました。

(以前相談に行った女性税理士さんも、さらにアグレッシブだった気が・・・。)

次回までにきっちり記帳しておきたいと思います。