こちらの記事のコメントで、

 

「現金主義と発生主義はどちらでも選ぶことが出来るのでしょうか?」

とご質問いただいた内容への回答です。

(匿名hanakoさま、ご質問いただきありがとうございます)

 

一応書いてみます。でも、自信がないです。
間違っていたらあとで書き直しますね、すみません^ ^;

 

匿名hanakoさんは、相談されたときに発生主義しか説明されなかった
ということですが、それは、開業届を出されていなかったからではないかと思います。

その場合は、会計の大原則である、発生主義で申告することになるからです。

 

そして、以下のような場合分けで、発生主義と現金主義に分かれるのだと思います。

そして、現金主義はごく例外的な取扱いなのだと思います。

 

(1)アフィリエイトでたまたま儲けた

→発生主義(雑所得として申告)

 

(2)アフィリエイトを継続してやる気がある (でも開業届は出していない)

→発生主義(事業所得として申告)

 

(3)開業届を税務署に提出した

→発生主義(事業所得として申告)

 

(4)開業届を税務署に出して、青色申告の申請もした

→発生主義
(事業所得。青色申告特別控除65万を受けられるが、貸借対照表など作成する義務がある)

(5)開業届を税務署に出して、青色申告の申請をしたが貸借対照表作成はしたくない

→現金主義
(事業所得。「現金主義による所得計算の特例」と呼ばれる。10万円控除)

 

私の記憶では、「青色申告の申請書類」が
「現金主義の所得計算による旨の届出書類」を兼ねていたと思います。

 

それで、提出翌年の確定申告のとき、
自分で現金主義か発生主義か選択して申告したと思います。
(毎年自分で決められて、変更時には帳簿の操作がちょっと必要)

 

つまり、2014年3月17日までに、
もし開業届出と青色申告の申請現金主義の届出をしていたら、

来年の今頃確定申告をするときには、
2014年の収入の申告を青色でできて、
発生主義/現金主義を選択できるのだと理解しています。

(大丈夫かな?間違っているかも。ドキドキ)

次に税務署に何か聞くときについでに聞いてみて、間違っていたら書き直しますね。