(前の記事からの続きです)

行政の無料税務相談で税理士さんに
専業主婦のアフィリエイト収益と、扶養・確定申告について
相談したレポートその2です。

 

確定申告書を税理士さんに見せ、いよいよ本題に。

私「今年はおそらく扶養を外れると思うのですが・・・
現在は収入170万ぐらいで、
最終的にはまあ、200~400万位かなと思っています。

それで、いつ扶養を外れるのがいいかなと思っているんですが」

 

税理士さん「株の譲渡所得もありますよね」

私「あー、でもまあ年10万ぐらいですし・・・
今年はNISAをやったら収益が出るかもしれないし、どうかわからないです。

でも、株の収入って、確定申告しなくてもよいし
その場合は収入に含めなくていいですよね?」

 

税理士さん「特定口座の源泉徴収ありだとそうですね」

 

私「あ、そのナントカという口座になっています。
それに、今年から株の減税がなくなるので、確定申告する
メリットがないですし・・・申告しなくなると思います」

 

税理士さん「ああ、そうなんですね」

 

私「で、今は170万円の収益があるんですが
支払を繰り延べていて、入金は来年まで伸ばせるんですが

もし青色申告の現金主義にしたら
今年の収入はほぼゼロ、全部来年の収入にということにして
確定申告をしても不正ではないと思ったんですが、いかがでしょうか?」

 

税理士さん「ああ~、そういうことになりますね。そうですね」

 

これ!私が今回一番聞きたかったことなんです!
回答がいただけてよかったです!!!

というのも、以前の記事
こういうコメントをいただいたことがあるんですね。

アフィリで入金を先延ばしにしても
それは節税にも何もならないそうですよ。(税理士談)
報酬が確定したらそれを振り込もうが置いておこうが
それは同じらしいです。

(匿名hanakoさま、使わせていただいています。すみません~)

 

その時は、よく分からなかったのですが、税金の勉強をするうち、
もしかしたらちょっと違う取扱いも可能なのでは?と思い
今回質問してみたのです。

 

要するに、確定申告(というか、会計)の世界では
発生主義・現金主義という二つの方式があります。

発生主義:金の収入や支出に関係なく、収益や費用の事実が発生した時点で計上しなければならないとするもの

現金主義:収益と費用を現金の受け渡しの時点で認識するもの

(Wikipediaより引用)

 

 

青色申告で65万円の控除を受けるためには、
発生主義にしなければならなくて、たぶんこちらが主流。

発生主義であれば、今日発生したアフィリエイト収益を
3月の収入として帳簿に記入することになります。

一方、現金主義は、今日発生したアフィリエイト収益は
実際に銀行口座に支払われる月(普通は翌々月=5月ですね)
の収入として帳簿に記入することになります。

(ただし、「収益発生時(=今日)」の収入にするか
「収益確定時(=数日後)」の収入にするかは
議論の余地のあるところだと思います。)

 

まとめると多分こういうこと

以上をまとめると

「アフィリエイトしている主婦・学生(=扶養に入っている人)は
扶養を抜けたらどうするかとドキドキすることになったら

支払の繰り延べをして、現金主義にすればよい」

 

「そうすると、銀行入金時点の収入として扱われるので
収入の見通しが立つまで、扶養問題を保留しておける」

 

「収入が安定したら、または、激減して扶養問題が解消したら
その時点でアフィリエイト収益を銀行に入金してもらう。

そうすれば、その時点での収益となるので、
扶養問題を(多少は)コントロールできる」

 

これで大丈夫かな・・・・?と自分では思ったのですが
自信はありません。間違っているかも。

(相談はまだまだ続きます。次は、今年はいくらまで無税で稼げるのかを質問しました)